なかなか自分から進んで食べてくれない…
いつまで経っても食べさせてと言ってくる…
それ、
「食べない」のではなく、
「食べにくい」だけかもしれません!
「早く食べなさい!」
「自分で食べなさい!」
と叱る前に、
スプーンを変えてみてください。
スプーンを変えただけで、
突然自分で食べ始めたというお子さんも!
他のスプーンとの違いを徹底解説!子どもが食べたくなるポイントはココだった!
★魔法ポイント①★
[木製だから、 歯に当たってもカチカチと音がならない]
子供って、ステンレスなど金属性のスプーンで食事をすると、歯に当たってしまったときに鳴るカチカチとした音や振動が苦手な子が多い!
★ 魔法ポイント② ★
[木製だから、 火傷の心配もなくて安心 ]
木材は金属に比べ熱を伝えにくいという特徴があります。
金属のスプーンは、フーフー冷ましても熱いままだから火傷しやすいのです。
★ 魔法ポイント③ ★
[ 軽く割れにくく扱いやすい ]
木製であれば、もし落としてしまったとしても割れる心配もありません。
また、軽くて持ちやすいので、
小さなお子様に最適なカトラリーと言えます。
★ 魔法ポイント⑤ ★
[ 木だから伝わる温かみ ]
木製ならではの、ぬくもりのある食器を使うことで、安心感を与えます。
そしてそれが心の豊かさや、豊かな感性へと繋がるのです。
★ 魔法ポイント⑥ ★
[ 絶妙な薄さなのに、強度が高い ]
木製スプーンで、特に小さなサイズにありがちなのが、厚みが出てしまうこと。
これでは、食べる時にスプーンの厚みが食感を邪魔してしまいます。
このスプーンが薄く作れたのは、強度が高いサオという素材の木を使用したからです。
★ 魔法ポイント⑦ ★
[ 絶妙な深さだから、ちょうどいい一口になる ]
上手く飲み込めない、飲み込むまでに時間がかかるのは、一口が大きすぎるから。
何度もすくわなければいけなくて途中で飽きてしまうのは、一口が小さすぎるから。
職人業が成せる絶妙な深さは、お子様にとって、ちょうどいい一口を作ります。
★魔法ポイント⑧★
[ 軽くてもこもこだから、自分でしっかり握れる ]
木製スプーンならではの軽さに加えて、
持ち手がもこもこした形状になっているので、
びっくりするほど子供の手によく馴染む!
しっかり握ることができると、動かす自信に繋がります!
★魔法ポイント⑨★
[ ニコニコが見たくて、進んでパックンしてくれる ]
子供が大好きなニコニコ笑顔が描かれたスプーンの必殺技は…
「パックンチョしたら、ニコちゃん出てくるよ~♪」
と言うと、パックンしてくれることもしばしば(笑)
ニコニコとウィンクの2パターンあり!
ショップオーナーの私も、2歳と4歳の我が子に使用してます。
1度使うと、もう他のスプーンには戻れない(笑)
今まさに、食育に悩んでいるママさんパパさんにぜひ使ってほしい!
この魔法を実感してください(^_-)