2023/11/13 23:19


2つ以上当てはまったら
要注意!?
子育てママのカルシウム不足度チェック!


日本人のほとんどがカルシウム不足と言われている昨今、
子供の栄養は考えているものの、
自分のことは二の次となっているママさんも多いのではないでしょうか。

しかし!

妊娠、出産、授乳を終え、毎日忙しい育児をしているママさんこそ、深刻なカルシウム不足の可能性が!


ぜひセルフチェックしてみてください★


①授乳期間が長かった

現在は混合やミルク育児も当たり前の時代ですが、赤ちゃんがミルクを嫌がって母乳しか飲まなかったり、母乳育児にこだわりがあるママさんなどは、1年以上たっぷり母乳が出ていることと思われます。
母乳からは、たくさんの栄養が出ていますので、カルシウムも不足しがちな栄養素の1つです。

②常に冷蔵庫に牛乳のストックがある…わけではない。

牛乳が大好物なお子さんではない限り、賞味期限が長くない牛乳が常に冷蔵庫にあるわけではないご家庭も多いと思います。子供が口にしないものは、自然と買い物リストから外れていき、いつの間にか大人も口にしなくなって…ママもカルシウム不足になっている可能性が…。

③子供に食べさせるので精一杯!自分のご飯は、子供の残飯や食べ残したお菓子…。

妊娠中は栄養バランスに気を使っていたのに、離乳食が始まったら、突然に自分の食事は後回し!まずは子供を食べさせてから!でも食べさせ終わったら子供は飽きちゃうし、自分も疲れちゃったから、もう残飯でいいや…てなってませんか?
もしかしたら、慢性的な栄養不足になってるかも!?

④ワンオペ育児忙しすぎ!とりあえずすぐ食べられる菓子パンやカップラーメンが日常に!

子育て忙しすぎて、ワンハンドで食べられ菓子パンや、調理しなくて良いカップラーメンに頼りがちですが…
これらに含まれている「リン酸」は、カルシウムと結びついて体外に排出させてしまうので、せっかく体内にわずかにいたカルシウムを排出させて、更なるカルシウム不足に!


⑤ワーママだから、毎日の送り迎えと会社と家の往復で、まともに日光に当たってないかも!?

せっかく摂取したカルシウムも、体に吸収されなければ意味がありません。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進する働きがありますが、日光に当たることで体内で作られるので、あまり日光に当たらない生活を続けていると、不足している可能性もあります。過度な紫外線対策も問題となっております。


いかがでしたか?
実は、日本は軟水地域なので、水や野菜に含まれているカルシウム量がそもそも低く、慢性的なカルシウム不足なのです。

にも関わらず、上記のように育児に追われる忙しいママさんは、危険なカルシウム不足に陥っている可能性があります。
※今カルシウムが不足していると、閉経後に 骨粗鬆症が起こりやすくなります!
 

また、お子様のカルシウム不足も、
成長に大きく関係し、大変重要な問題です。


ぜひ、親子で一緒にカルシウム摂取始めてみませんか?







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