子供にサプリはちょっと不安…
という方にお伺いします。

躾とか教育の前に子供の免疫力、ちゃんと高めてあげてますか?

子供の食について、
こんなことでお悩みのママさんパパさん


・子どもが少食
・好き嫌いが激しい
・給食を完食できない
・食に興味がない

今すぐにでも栄養を補助してあげないと、
成長に影響が出てしまう可能性もあります。

あらゆる情報に溢れている現代社会の今。

子育てにおいても、いろんな情報が溢れていますよね。

英語は小さいうちからとか、

叱らない子育て論とか、

背を伸ばすサプリや、子供の口臭まで指摘するものや、

プログラミングの勉強が当たり前になったり。

でも!それって全部、健康である上での話だと思うんです。

2020年にコロナウイルスが拡散して以来、

マスクの着用により、人々の免疫力が下がり、

2023年にマスクを外し始めたことにより、

潜んでいたあらゆる感染症が大暴れし、

子供たちがその犠牲になっている昨今。

しかし、感染症が増えたのは、

今に始まったことではないんです。

赤ちゃんのうちに打つ予防接種ワクチン、

増えていると思いませんか?

今の親世代が赤ちゃんだった頃のワクチンから、

現代の赤ちゃんが打つワクチンは確実に増えています。

実は、2001年の予防接種スケジュールと、

2023年の予防接種スケジュールを比べただけでも、約4種類も増えているんです!

ということは、今この瞬間や、

これから先も、いつどのタイミングで、

新しい感染症が流行ってもおかしくないということです。

そして、それらに対策できる最善の方法は、

免疫を持つということなのです。

では、未知の未来の感染症にどう対策するのか?


それは、普段から免疫力をあげる対策をすることです。

免疫力を上げるには、様々な対策方法があります。

ストレスを軽減したり、良質な睡眠を取ったり、規則正しい生活をしたり。

そして一番大切なのは…

免疫力向上に大切な栄養素を摂取することです!

なんだかんだ言っても、人間の体は、

食べたものでできているんです。

免疫力を高める栄養素としては、

・ビタミンC (オレンジなどの柑橘類より)

・ビタミンA (卵黄、にんじん、ほうれん草)

・乳酸菌(納豆、ヨーグルト、チーズ)

などが上げられるのですが、

ここで大事なのは、

「毎日継続して摂取することが大切」

ということです。

これ…大人でも難しいですよね(*_*)

まだ好き嫌いが多い子供なら尚更ですし、

大人だって毎日違うものを美味しく食べたいのだから、子供だって同じなんです。

現実的には、必要な栄養素を補うのに、

食事からのみは、不可能なんです。


それでもまだ、サプリはちょっと…と思っていますか?


その不安は、子供を想えば当たり前です。


だから、私は、

・栄養素がいかに重要か

・それをサプリで本当に補えるのか

ということを実践してみましたので、そのお話をしたいと思います。

昨年、我が家の次男は1歳で保育園デビューしたのですが、

案の定、保育園の洗礼を受けて、それはそれはしょっちゅう熱を出して、呼び出しされました。

長男の時は、あまり風邪を引かなかったので、「これが保育園の洗礼かー」と思っていたのてすが、

3ヵ月ほど経っても、まだそれが続いていました。


次男は熱痙攣を持っているので、熱が出る度に痙攣予防の座薬を投与しなければならず、これ以上体調不良を繰り返したら、この子の体はおかしくなってしまうのではないかととても不安になりした。


そして、極めつけは、保育園の先生の一言でした。



「確かに周りの子も体調を崩してますけど、次男くんが一番多くて、回復が遅いです」


と言われたときは大ショックでした。

だって次男はクラスで一番体が大きくて、よく食べる子だからです。

長男と次男の違いは何だろう?と考えた結果、あることが思い浮かびました。



それは、長男には、ビタミンを意識してフルーツを意識的に毎日食べさせていたのに、次男は良く食べる子だからと食事内容に気を配っていなかったのです。


試しに、オレンジを買ってきて、それを絞って飲ませてみました。

幸いにも嫌がらずにごくごく飲んでくれたので、毎日続けてみました。

最初はまたすぐに風邪をひいたりしましたが、諦めずに続けていると、

風邪をひく間隔が徐々に空くようになり、

なんと4ヵ月もの間発熱しなかったのです!

その後、アデノウイルスに感染するも、

たった1日で解熱して走り回る次男。

あんなに体調不良を繰り返して、目がうつろだった頃が嘘のようです。


これで実証できたのは、

「継続してビタミンCを摂取することは効果がある」

ということでした。


それを裏付けたのは、長男でした。

2歳になって、突然フルーツを食べなくなった長男。

次男と同じタイミングでオレンジ果汁を飲ませ始めたのですが、

次男ほど酸味が好きではなくて、残すこともしばしば。その残りを次男が飲んでしまうことも(笑)


すると、次男が4ヶ月間熱を出さなかった間に、2回も風邪を引き、そのうち1回はインフルエンザで、パパにも感染し、ママだけ仕事という1週間の間、インフルエンザのパパと長男と一緒にいたにも関わらず、次男は感染しませんでした。


やはり、「継続してビタミンを摂取すること」は、とても効果があるのです。


次に、

・それをサプリで本当に補えるのか

という点について、長男のお話をしたいと思います。


次男のように、毎日ビタミンを上手く摂取できない長男のために、子供用サプリを調べ始めた私は、ビタミンCとビタミンAと乳酸菌が摂取できる、肝油ドロップグミを食べさせ始めました。

食べさせ始めて、1ヶ月後、

4ヶ月熱を出さなかった次男がアデノウイルスに感染。

人間ですから、一生体調を崩さないということも不可能ですからね。



かなり感染力が強いアデノウイルス。

ママにも感染し、完全にダウン…。

本来、長男にしてあげるべき感染対策が何もできず…。

ところが…

今回は長男に感染しなかった!

これは、あくまで私独自の見解なのですが、

アデノウイルスは、目やにが出るのが特徴で、

目や喉の粘膜から感染するウィルスです。

長男が食べていたサプリには、

ビタミンAが含まれており、

ビタミンAには、 目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあるので、アデノウイルスに対抗できたのでは?と思っています。


その後も、継続して食べ続けた結果、

保育園のインフルエンザ流行第2段にも、

溶連菌や胃腸炎の流行にも、

びくともせずに過ごしています。


そして何より、相当美味しいらしく、

自分から欲しいと言ってくることが嬉しく、「ご飯全部食べたら食べていいよ」と言うと、

ご飯を完食した上でサプリも食べてます(笑)


ここまでくると、子供サプリに対する私の期待と信頼感は増してきました。


基礎免疫力をあげられそうなもの、

牛乳を好まない長男のためにカルシウムを補えるもの、

YouTubeやテレビで疲れている目を健康に保てるもの、

をいくつかピックアップしてみた結果、

ラムネやグミが大好きな、

駄菓子食通の長男が選んだのが、

この3種類でした。

実は、日本人の子供の30%以上がカルシウム不足なのをご存知ですか?


それは、食生活の乱れが原因である以外に、

そもそも日本の土壌にはカルシウムが少なく、そこで育った野菜にもカルシウム少ないという理由もあったんです!

その結果、日本人のカルシウム摂取量は、
過去50年で、1度も必要量に達したことがありません。

しかし、骨が弱いということは、将来の病気のリスクも高まりますし、歯も弱くなり、非常に恐ろしいことなんです。




そして、次に、

現代っ子には切っても切り離せない目の疲れ。

「タブレットやスマホを見せない」はもう時代遅れなんです。


これからは授業でも使用するようになりますし、

プログラミングの授業も必須科目なので、

むしろ、スマホやパソコンをどんどん触らせて、

何でも自分で解決して操作できるようにさせた方が、将来子供が困らないかもしれません。


数年前は、子供の目の疲れにそこまで注力していなかったのに、

ここ2~3年で、注力せざるを得なくなったのです。

そんな栄養素を全部補えて、4歳児が美味しくて毎日食べたがる、サプリセット!

最後に、長男くんのお友達の、リアルな食レポです↓↓

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